■このトレーラーは模型船積載専用に製作したもので強度的には不十分で私の20Kgの
タグボートを積載した際4mmのシャフトが曲がりました。
■2軸用のトレーラーヘッドの足回りのパーツをタミヤから取り寄せ自己流に製作した。
■タイヤを装着したところ、クッションはある程度確保されていました。
■サポートレッグ(脚)も取り付けた、連結の際、脚が上がるように工夫した。
■小型タグ「ロッテルダン」を乗せたところ。
■このトレーラーも嫁入りしました「いとさき」を乗せたところ。
万博太地の池にて・・・YouTube
   
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1/14 ・ R C改造ビックトラック&自作トレーラーの紹介

たまには息抜きに変わった作品を製作するのも楽しいですよ
今回はタミヤのビッグトラックと低床トレーラーを改めて製作に挑戦してみた。
このトレーラーはイベント等に出向いて行った際、子供達に乗用体験会に使用する予定

■オークションでパーツ用に中古トレーラーヘッド一台(18000円)
購入しシャーシを長くし全長690mmで製作した
■ダンパーも全てオイルダンパーに交換した。
スプリングばねも2枚づつ追加し強度を増した。
■フルオペレーション仕様ですが運転席がのぞける様にスピーカー
ボックスを改造した。
■3軸タイヤの前のタイヤは前輪とサーボ2個で連動させた。
3軸の前タイヤのハンドルの切れ方は前輪と比べると相当微量に
設定しないと走行中3軸の前のタイヤが接地面にこすりつける形
となりハンドルの切れが良くない、設定にはルールがあります。
■運転席横のパーツ等は他のトラックのパーツを使用した
■モーターも50Tに変更(2300円)
■ドライブシャフトも延長し全ネジで調整できるよう加工した。
■そもそも足回りのパーツはフォードエアロマックスのパーツを
使用しナイトハウラーのパーツは次回製作する際使用する予定。
ギアーはセカンドに固定しています(サーボには接続していない)
テストの結果ギアーもサーボに連結した。
■小型マイクロサーボを採用し前輪のサーボと二股コネクター
で連動しハンドル角度を調整出来る様にしてある。
■運転席の後部にはコントロールボックス、タイヤ等を配置した。
■バランスの取れたトレーラーヘッドかな・・・と自分は概ね満足
■3軸もなかなかいいですね(柳橋氏に真似て)
タイヤは全輪アルミホイル付き高かったが格好が
最高です。(タイヤのみ約13000円)
■トレーラーを連結したところ、3軸タイヤの上に座席できる様な
椅子も製作した。荷台の中央の取手は乗用の際子供の安全のため
の取手です。スケール船も乗せることができるように船台も製作した。
■トレーラーのR加工には苦労しました
■予備タイヤもアルミホイル付きです。
■連結すると全長1800mmになります。
保管に頭を悩まされますが車に一時保管かな・・・
分離式ドーリーの製作

柳橋会員のトレーラー紹介

■3軸リーファー・セミトレーラーの足回りを採用,した、このとき一台の3軸リーファー・
セミトレーラーのキットを購入しスプリングのみ使用したためパーツが殆ど箱の中に
残っています。
■シャフトは7mmのステンレスパイプの中に全ネジ6mmのステンレスを通して製作
■ある程度の重さには耐えられるが予想以上の重さにはシャーシに当たりそれ以上には
しずまないようにしてある。
■これは7月静岡ツインメッセで行われたスチームライブスチーム運転会&
スケールシップ走航会
のイベントの時の様子。

キットの箱に印刷されているビックトラックの
ナイトハウラー

低床トレーラー2号車

加古大池走航会にて YouTub

過去に製作したビックトラック

低床トレーラー3号車

↓今回製作した3軸タイプのナイトハウラー
の改造車

加古大池走航会にて YouTube

トレーラー「BAU STN-L3」 の製作 NEW

フォードエアロマックス

上記写真がタミヤから発売しているナイトハウラーの完成写真
下記がシャーシ2台分使用しシャーシを約60mm延長し全長690mmにし後輪を3連にした。
■フェンダーパネルの改造
トレーラーヘッドのコントロールボックスを
運転席の後に配置した
■フエンダーパネルを取り付けたところ
これで95%完成です。
■アルミ板、アルミアングル等加工材は秋葉原で購入、ハンズの半額で購入
できます。まとめて購入する場合は交通費を考えてもお徳です。
■タミヤから3軸リーファー・セミトレーラーのスプリングバネのみを
購入し足回りを製作した、パーツ代は約1万円でした。

下から見た足回りダンパーはキットの付属のバネ式を使用した。
トレーラーを裏から、床材の補強は子供が乗るため(足が)こまめに
補強しました。
トレーラーヘッドのグロープライナと連結、今はグロープライナは嫁入り
してありません。
前回製作したR型のプレートの固定はL型アルミ材で固定したが、
今回のR型のプレートの取り付けには3mmのアルミ板の心材にアルミの
小口に1,5mmの穴を開け1,7mmのステンレスビスで固定した。
苦労しました。サポートレッグを手動で操作出来る様にした
センター側にはダブルタイヤが二個入らず(設計ミス)3軸トラックのタイヤ
2個入れることになった。
低床にして補強する事に苦労した
建築資材の角パイプを利用してあらゆる箇所を補強した
概ね完成した低床とテーラー荷台の床材は厚さ2mm巾10mmの
桧材で製作した。
スロープ?(名称が解らない)はトルク型マイクロサーボを使用し可動式
に製作した。なかなか面白いですヨ・・・子供以外何を乗せようかな・・・
建築用重機等を、海外では色々な重機がYouTubeに出ていますが、
重機1台の価額はなんと日本円で50万円(油圧式)以上ですが、なかなか
手が出ません。

イベントに参加したときの様子

加古大池走航会にてYouTube

万博太地の池にて・・・YouTube

サブトレーラーの製作はここをクリック NEW  

東武ワールドスクウェア遠征走航会にて

会員4名が集合したことは殆どない トレーラー集合 1/14 3台と 1/10? 1台
半年前に自作した低床トレーラー2号車

(乗用に設計子供30KgまOK)

今回製作した
  ナイトハウラー3軸に改造

上の3台のビックトラックは今はありません。

キングハウラー グローブライナー

ナイトハウラーの製作

低床トレーラー1号車の製作

(乗用に設計子供30KgまでOK)

最近90パーセント完成した自作低床トレーラー3号車
5,6年前船を搭載するため自作した低床トレーラー1号車