この様な環境の中でスケールシップを楽しむ事が出来ると言うことは、この上も無い幸せ者かもしれませんね。
A B
広々とした走航会場で一日のんびりと楽しむ事が出来ました
本日は外人の家族連れが多く来られ操船体験で楽しんだ E
走航会場が広い事もあり各々自由に陣を取って楽しむ事が出来る
前回は海外のモデラーがSRBCを訪ねて来ましたが今回は遠路はるばる山形からもSRBCの走航会に参加されました。
今年最後のイベント走航会に集った会員の皆さんです、本日お疲れ様でした。
来年もこの船の科学館のプールお借りしてSRBC(会員以外も)恒例の走航会を開催しますので、ご参加宜しくお願い致します。

船の科学館が9月末閉館となる為9月17日SRBC会員有志で見学して来ました。


新造船 メイーマ NEMA の紹介
生産着手販売開始します
 
 スペック
 ■全長 740mm  ■ 210mm  ■ 340mm
 ■RC装置 2〜3CH ラダー・レギュレーター・リバース
 ■適用エンジン SAITOスチームエンジン T1DRT2DR ボイラー BT-1L スクリュー55Φ〜
 ■キットに含まれるパーツ等
  船体材質 FRPゲルコート仕上げ  キャビン シナベニア(レーザーカット済み)
  標準装備備品 アクリル製 救命胴輪(4個) 木製クリンカー張り救助艇 1艇 クレーン マスト 1穴真鍮製手すり18本
  キャビン階段 排気管 2本 紙管製煙突 ???ライト(高輝度LED 赤,みどリ)

 ■ラジコン技術1月号(2012年)に掲載されます。(動画紹介)

味のある船に仕上がった デッキからの階段も素晴らしい 救助ボートもクリンカー張りに仕上げてある
レーザーカッターでは色々な細工が出来ます メカルーム、キャビンをはずしたところ エンジンはSAITOT2DR・ボイラーBT-1L
レーザーカッターならでは出来ない細工によりオイルステインの色を変えることで、また変わった味のある船に仕上げる事が
出来るのが又楽しい・・・個人の好みに合ったオリジナル船が誕生するかも知れませんネ。

SAITO ポーラースター
この船は山形から今回初参加した神田さんの作品です、朝4時に山形を出発して定刻に無事会場
に到着しました、遠路はるばる本当にお疲れ様でした。

@    端正な容姿、海賊対策の武装も備え 波を切って進む姿にはホントに惚れボレします

捕鯨砲床下部にミサイルランチャーが3門 マストの左部分に動力バッテリー検量端子 換気窓 下部にも発射室
(中2階式・現在不使用)
メンテのためテント骨組みが外れます。 マストも垂直です リアルタイム送信で操船気分満点

砲弾発射(着弾距離約10m ・2門)の
照準器気分

内部、オール電化?で少々雑然? 後々の改良の為 全甲板が外れます
配電盤? 多機能でコードが混んでます 砲火スイッチ Rロケット花火、C側砲弾用 2軸に改造して安定性を
 SAITO ポーラースター
 スペック
 ■全長  1300mm
 ■全幅   200mm
 ■全高   500mm
 ■船体   FRP(SAITOキット)                        
 ■RC装置 4ch (3サーボ ラダー・レギュレーター他)        
 ■動力  電動 トルク型 モーター ニッカドバッテリー1600mAh    モニター付きプロポ
 ■その他の装備(ロケット発射装置・大砲(パチンコ玉)発射装置・カメラ撮影装置他)
 ■大砲について一言  スケール計算をすると砲弾(パチンコ玉6g)はφ55cm、
  重量750kgに、高さ10cmの波は5mに相当します。
  テスト発射は人がいない安全な場所以外は絶対行わない。(コメントは製作者)
大砲発射装置
南 極 観 測 船  「宗谷」
船体固定 何十年前の映画を思い出します 救助艇のダビットフレーム
我々は製作に興味があります
操舵室のコントロール盤
手すりの下の小さな回転レバー
これは無線用発電機との事でした
操舵室は2名の説明担当がいて
丁寧に説明してくれました。
宗谷の模型 宗谷のデッキ
宗谷のへr−ボート 推進用プロペラは2軸です
戦 艦 大 和


第1回モデルシップ走航会in船の科学館 第2回 第3回 2012年はUPなし 2013年2月 2013年11月 2014年3月

走航会場

本日は今年最後の走航会に相応しい最高の走航会日和となりました。TVでおなじみの南極大陸に伴い南極観測船「宗谷」の見学者が
多かった、プールに訪れた方にお聞きすると皆さん口を揃えて宗谷の見学に来ましたと言ってい
た。本日は外国の方が多く見受け
られ会場に訪れた子供達にラジコンボート操船体験させると非常に喜ばれ始めての体験で親子で楽しんでいた。

第3回モデルシップ走航会in船の科学館

大切な お知らせ

船の科学館はリニューアル準備のため、平成23年9月30日をもって本館を休止し
青函連絡船”羊蹄丸”は保存・展示を終了いたしました。
今後は南極観測船”宗谷”を中心に、屋外展示物の公開とプール水面を活用した
各種体験教室を行い、博物館活動を継続いたします。
今後とも宜しくお願い致します。船の科学館のHPから

   
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リンク集


本日持参された会員の愛艇

1 萩原会員オールブリキ船の芝浦丸
SAITOスチームエンジン搭載
2 井川会員のQB・BOAT改造の消防艇 3 金塚会員の1/150の戦艦大和
SAITOスチームエンジン搭載
4 立石会員のSAITOヘラクレス 6 迎会員の小型船外機船
7 島先会員帆船 8 輸入キットの安藤艇 9 山形から参加のSAITOネプチューン
10 立石会員の観覧艇? 11 SAITOエンジン搭載のKASHIMO 12 左同様KASHIMO(渡部艇)
13 桜井会員の芝浦丸 14 平野会員の巡視艇 15 安藤会員の1/144の戦艦大和、
本日はエンジンテスト完成が楽しみです
16 不破会員のQB・BOATの遊覧船? 17 井川会員の巡視船とタグボート
18 中川会員の手漕ぎボート
19 手漕ぎボート2隻 20 金塚会員のエンジン・ボイラー・
バーナー全て自作した首振りエンジンユニット
21 鶴内会員のロングQB・BOAT改
ラダー6枚効果の結果は?
22 野永会員のスピード艇 23 中川会員と島先会員の手漕ぎボート 24 会員以外の参加者のKSHIMO
25三村会員のクルーザー 26 SAITOから参加の新艇サブリナ 27