これは手足が不自由な子供達のために林さんが独自に開発した
水陸両用車椅子を製作し手足の不自由な又海に一度も行った事
の無い子供達を沖縄県小浜島に連れて行った時の様子がTVに
放映されました。その時の様子が掲載された記事です。
以前SRBCの会員が林さんが主催した水中ロボット製作教室
に参加したときの様子です。
又等々力緑地でのイベントに参加したときの様子
SRBC会長の挨拶
選出された立石議長により
第33回SRBC通常総会が始まる
上記式次第に基づき進行され
会員数73名のうち40名参加により
(会員数の1/3以上の参加)
提出された会計検査等承認事項
は全て承認されました。
総 会 の 様 子 |
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宮本会員の今開発中のPICマイコンにとサーボによる手漕ぎボートの紹介をして頂く スペック ■全長 700mm ■最大幅 (オール支点付近) 245mm ■高さは船首 130mm ■オール支点位置(最大幅位置) 110mm ■ 船尾 120mm ■最終的な重量は未確認ですがハル(ウエイトを含む)とオールと含むメカ一式で約2Kg予定です。 詳細はここをクリック |
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上田会員の作品紹介 今回の総会では時間がなく紹介出来 なかったため次回に・・・ |
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昨年の 3月11日14:46 東日本大震災で亡くなられた方々に対して、ご冥福をお祈りし参加者全員で同時刻に一分間の黙祷をした。 一刻も早い復興を・・・ |
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本日は年間500回以上講師として出かける海洋楽研究所の林正道さんに、 お忙しい中来て頂き講師として水中ロボット及び水陸両用車椅子等の製作又ボランティアー 活動の様子の映像を見ながらお話しして頂いた |
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新幹線で来て頂いた関係でバックに入る小型水中ロボットの紹介をして頂いた 又皆さん真剣に聞き入っているところがよく解ると思います。 参加れた数人の方から水中ロボットの製作教室を開催して欲しいとの意見から年内に一度開催したいと考えます。 |
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@持参された小型水中ロボット | A初めて実物を見た方が殆どで 皆さん真剣そのもの |
Bシーラカンスの動きを説明中 |
@いるかの皮の切断図? | A内部のメカを書きながら説明 | Bザトークジラの製作について |
C東北地方には被災前、被災後も毎日の ように出向き被災地の子供達に元気を与 えるべくボランティアー活動を最優先で 行っています。 我々には到底真似できません・・・ |
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林さんを中央に総会に参加された会員の皆さんです お疲れ様でした。 画像の一部ラジコン技術から提供いただきました。 |