@銀ロウに使用する道具
A2#〜3#の糸鋸を使用する、荒めの鋸は目に絡み使用できない
B曲げる角度で切り込みの数を決める。
C
D
E
Fヤスリで仕上げるとロウ付け部分か目立たなくなる。
G半田付けよりはるかに信頼できる
H同時に何箇所のところに一度にロウ付けを行うときは、このように同時に作業を行う、
その都度溶接する場合は他の箇所の銀ロウがとけ作業が難しくなるため一度に行うのが
好ましい。
Iフラックスは万遍に溶接場所に塗る。
J徐々に加熱する。
K銀ロウを施した後再度加熱すると万遍にロウが回り綺麗に仕上がる。
L銀ロウ付けが完了したところ、その後ヤスリ等で不純物を取り除く
M不純物を取り除きペーパーで荒ら仕上げが終わったところ。
N以前製作した銀ロウ付け作品
Oスクリューを銀ロウ付け用の冶具

フラックス

板状銀ロウ

黒ガス
プロパン・ブタン
の混合ガス

糸鋸2#〜3#
使用

棒状の銀ロウ

アルミ製風防

火口はロウ付けの
種類により決める

失敗例

まずまずの出来具合?

銀ロウ付けした後ヤスリ等で
仕上げたところ

銀ロウ付けが完了した状態

銀ロウ付けが完成したパーツ

3枚・4枚のぺらにも使用できる

縦型ボイラー

横型ボイラー

小型ドレンタンク

煙突

4枚ペら

皆さんは銀ロウ付けは難しいと思い、なかなか挑戦しない
やってみると思っていた程 難しくありません是非挑戦しては如何ですか

他にも製作したもの