縦型ボイラーの製作
80Φの真鍮パイプから製
作。横の縦管は水量チェ
ク用
.
煙突はカクテルを作るとき
に使うはかり?を加工して
作った。
水管 大 6本
    小 5本
縦型ボイラーの製作 あぶり方式は薄い真鍮板を使用して熱伝導率を良くする
必要がある。
横型ボイラー

あぶり型は火の調整が難
しく後で固形燃料で行うよう
にした。
小型船舶用に製作した横型ボイラー 製作で苦労した割には働きが悪かった。
このボイラーは1500mm
以上でSAITOのT2GRエン
ジン用に製作した。2本の火
口から噴射アップするため
1本の火が消えた場合消え
た火口から生のアルコール
が噴射しているためそれに
引火して火災の原因になる
ためやめた方がいい。
(2本は蒸気アップのみ
使用
大型用船舶用に2連水管で製作 蒸気アップのみ2本で走航中は1本で行う。
ドレンタンク
バーナー
も全て真鍮ロー付けで
製作した。
はたかぜ”に搭載するため製作した。 17年間使用しているがトラブルもなく現役バリバリで活躍
してい
ます。

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自作ボイラーの一部

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