倉敷模型船クラブ白神事務局		第３回スケールシップ交流会開催の挨拶
SRBC渡部会長		本日のスケジュールの説明をする
交流会の様子		それぞれ自己紹介をして頂く
これより参加者による自作船の紹介をしていただく
神田　澄氏		今製作中の木造船（廃材利用）神田さんは昨年製作した阿州は「文部科学大臣賞」を受賞しました。幼稚園などにラジコン船を持参し子供達に夢を与えるためボランテアで回っているそうです。子供達におじさんおじさんと呼ばれ人気者だそうです。なかなか真似できません頭が下がります。
同上		この船は子供達に見せるため又操縦体験用とか小回りが出来子供達に非常に喜ばれるそうです。
岸本紀久男氏（ＪＳＳＣ）		豪華クルーザー人形３３体乗船全て表情がありすばらしい作品です。
同上		精密に出来ています。
同上		またメカも只者ではありません複雑すぎて説明できません。
中尾　洋三氏		自分が製作した作品を写真で披露して頂き参加者の皆さんに色々質問をしていました。
篠崎　清重氏		木造船「漁船・清丸」の紹介
同上		漁船が好きだそうです
仲　重敏氏		カリナン・エンジン搭載
同上		メンテナンスが心配ですが大丈夫だそうです。
磯野　哲氏氏（倉敷模型船クラブ）		ボートショーで紹介したエコヨットラダーの改造を提案されました。
同上		船体の水漏れ防止のためのアイデアーを紹介して頂いた。ラジコン技術１１月号でで紹介下記資料をクリックすると画像が大きくなります
田並　芳孝氏（倉敷模型船クラブ）		今回は超小型船で樟脳で推進する船を紹介子供のころセルロイドで製作した船で走らせたことを覚えていました。非常に懐かし思い出で聞いていました。
渡部展久氏（SRBC）		今回の大会に持参した「セント・エルモス号」の製作スタートから完成までの製作過程の説明をさせて頂いた。
大野英雄氏（ＪＳＳＣ）		小型タグボートの紹介
同上		精密に出来ていました。
以上皆さんの作品の紹介でした。

第８回瀬戸大橋模型船大会は
２０１０年１０月９日（土）～１０日（日）開催しました。
多数の参加有難う御座いました。

今年は今まで実施していた瀬戸大橋架橋記念館は改装工事のため開催出来ません。
今回は児島の海岸よりの児島マリンプールでの開催致でした。
住所・倉敷市児島小川町3697-2
９日は当児島マリンプールの会議室でＰＭ１：００から「第４回スケールシップ交流会」の開催
１０日は環境が整った当マリンプールでＡＭ９：００から第８回瀬戸大橋模型船大会を開催でした。
第９回瀬戸大橋模型船大会も
児島マリーンプールで開催予定です。