■柳橋会員の大型タグボート
スペック

全長 1200mm 全幅 310mm
全高  600mm
動力 SAITO最強のスチームエンジン「TG2R
    ボイラー B2G
救助用システム装備

下記詳細写真参照細部まで精魂込めて又
時間を掛けて仕上げている完成まであと一息
メカ詳細は下記
http://srbc.eco.to/shoukai/
yanagibashi/sinsaku001/sinsaku001.html
SAITO TG2R搭載 メカルーム色々細工が 救助システム 火口ダブルのバーナー
操舵室 航海灯には菊の紋章 大きなダリン 操舵室の隅々には気配りが
テーブルの上には金魚 I換気用スペース J煙突にも色々工夫が K手すりには水引が
■大型タグボートと超小型タグボートの比較
右のタグは救助艇スケール M後ろでなにやら N小型タグの精度も O軽井沢で快調に

  
■コンテンツ■

ホーム
トピックス
クラブ史 
クラブ案内

イベント情報など
 ・ SRBC恒例新春走航会
 ・ モデルシップ走航会in横浜
 
東武ワールドスクウェア
 ・ 軽井沢遠征走航会
 
ボートショー2009in横浜
 
ラジコンネオフェスタ2008
 ・ 瀬戸大橋模型船大会
 
東京ドイツ村遠征走航会
 ・ 蒲郡ラグナシア・テスト走航会
 ・ 秩父ミューズパーク走航会
 
NHK・BS2「熱中時間」出演
 ・ 加古池走航会(神戸)
 ・ SAITO関係イベント参加
 ・ 北川辺あやめ祭りイベント参加
 ・ 三鷹船舶研究所にて走航会
 
全国ラジコン模型船走航会
 
SRBC発足30周年旅行会
 
水中ロボット製作教室参加
 ・ 大和ミュージアム(戦艦大和)
 ・ 男たちの大和(1/1)見学

SRBC会員の自作船の紹介
SAITO製品の紹介
知人の自作船の紹介
船舶以外の作品紹介
会員のラジコン技術掲載
SRBC催し物
石神井公園での催し物
平成22年度SRBCの活動予定
リンク集

■テェッセンUの側面に据え付けたした300万画素の懐中
電灯型小型ビデオカメラ
(丸印の中)

軽井沢遠征走航会2010年の夏
走航会の様子

■これからテェッセンUに据え付けたカメラ(操舵室・側面付)でスケール船を追っかけ、その映像を収録するた準備OK
今までは小型ハンディカムで撮っていましたが、最近は高画質の超小型ビデオカメラが販売されそのカメラでテスト

2010年7年3〜4日

■グローエンジンでは大ベテランの平野会員の
指導を受けながらエンジン調整をしている。

■テント張りも完了し、さてこれから思う存分
走航をたのしむぞー・・・

テェッセンUの操舵室及び側面に取り付けた小型カメラからの映像シーン
参加艇紹介
@柳橋会員の新造船の大型タグボート A柴山会員の外輪船と宮本会員の
手漕ぎボート
B宮本会員の大型タグ(電動)
C平野会員の巡視船「ひだ」 D田中会員のプロペラ船 Eタグボートと巡視船
Fタグボートとヘラクレス G安藤会員の1/700の戦艦大和 H立石会員のSAITOヘラクレス
I新造船大型タグボートと
製作者の柳橋会員満足そう
J西澤会員のSAITOのカモメと
安藤会員の1/700戦艦大和と比較?
Kタグボート3隻
Lタグボート3隻 M渡部会員のハーバータグ改造
天球丸
N中川会員の作品
O宮本会員の手漕ぎボートと
新井会員の潜水艇「よみうり丸」
P潜水艦の上をびくびくしながら・・・ Q新井会員のゴーストガードと
安藤会員の超小型タグボート
R新井会員とゴーストガード S小型船3隻 21西澤会員のSAITO「カモメ」
タグ3隻 新井会員の持参艇 今回は小型船 柴山会員の外輪船
安藤家に嫁入りした手漕ぎボート 宮本会員の手漕ぎボート 安藤会員の超小型タグボート
田中会員のプロペラ船 宮本会員のカリナン改 渡部会員のハーバータグ改

■西澤会員も仕事を忘れプライベートで参加し2日間たっぷりと走航を楽しんだとか・・・

■金塚会員は今回自作首振りエンジンと自作
ボイラーを持参しエンジンテスト、自作とは
思えないほどの調子が発揮でき本人大満足
バーナーは炙り式ですがなかなか良くて2名
の参加者がら受注を受けた。

■立石会員は久し振りにSAITOのヘラクレスを持参

■大きな手を広げ何を説明しているのかな・・・
安藤会員の奥さんにはイベント等非常に協力して
頂ている事からSRBCキャップを贈呈しよう。

■プロペラ船の撤収に向かう柴山・中川会員

■まず一番バッターとして田中会員のグロー
エンジン搭載のプロペラ船が出航・・・
エンストを起こすからボートの準備が必要
ではと言うものの無視し出航、案の定エンスト
早速救助ボートの準備をし撤収に向かう。

■朝早かったため準備完了時に朝食を取った

■操舵室に配置した小型カメラ、上記の映像はもう少し小型のカメラからの
映像です(200万画素)

■テェッセンUの操舵室に据え付けた200万画素の超小型ビデオカメラ
からの映像(下記にて改めて紹介しています)

■走航準備に余念がありません。

〜2004の夏 2005年の夏 2006年の夏 2007年の夏 2008年の夏 2009年の夏 2010年の夏 2011年の夏

■今回参加者の集合写真
夜は何時もの通り参加者によるバーベキュー 遅くまでラジコン談義に花が咲く

■左・据え付けたカメラから撮影したSAITOの
”かもめ”の映像

■テェッセンU
操舵室に据え付けた超小型ビデオカメラからの映像



操舵室に据え付けたカメラを外から見たところ
窓には薄ブルー色のビニールシートが付いているため
画像が薄ブルーに見えます。
@操舵室の屋根を取った
ところ
A操舵室から捕えた映像 B左同上カモメが見える C手漕ぎボートが見える
■同上の側面に据え付けた小型カメラからの映像
東武ワールドスクウェアで撮影したカメラと比較して見ると
D柳橋会員の大型タグ F柴山会員の外輪船 G西澤会員のカモメ G宮本会員の大型タグ
Hカモメとタグ I細田会員が乗船 Jタグの側面から K左同上
柳橋会員の大型タグボート

■柳橋会員の大型タグ(5年越し)も9割がた
完成し本日はSRBCの会員に披露し製作の
苦労話等をしていた。後ほど詳細に紹介する。

■今回の軽井沢遠征走航会は天候不順のため、実施するか延期するか天候に振り回された遠征走航会でした。
日に日に変わる天気予報を無視し実施に踏み切ったが、参加者の日頃の行いが良いのか最高の走航会日和でした。
毎回天候には振り回されるものの一度も雨のため延期したことも中止したこともありませんでした。
上記の写真は上信越自動車道を進行中の妙義山、霧が発生今日はいい天気のなるかも・・・
と思いつつ現地に
向かった。