| その他 | 旧型タッグボートの船体を現行型に改造するのに苦労しました。 また図面が入手できないため東京竹芝桟橋にて朝日丸を 撮影し歩幅で寸法をメモし作製しました。 |
| 船名 福生丸 Ⅰ | |||
| テクニカルデーター | |||
| 全長 | 1５００mm | 全幅 | ４２０mm |
| 高さ | ７００mm | 重量 | ３０Kg |
| 船体 | カリナンⅡの大改造 | 縮尺 | あいまい |
| 動力 | ＨＯＮＤＡ ＧＸ３１ ３０ｃｃＯＨＶ |
ＲＣ装置 | ７ｃｈ６サーボ ラーダー・エンコン 可変スクリュー冷却装置 セルスターター・汽笛 |
| きめ細かな細工です | 竹芝桟橋で調査 |
| ＨＯＮＤＡ ＧＸ３１ ３０ｃｃＯＨＶ |
７ｃｈ６サーボー |
| 可変ピッチスクリュー４枚ペラ | 大きいと迫力ありますね VTR |
| その他 | キャビンが重いため不安定、気が向いたら作り直そうと考えております。 |
| 船名 福生丸 Ⅲ | |||
| テクニカルデーター | |||
| 全長 | １２００mm | 全幅 | ３９０mm |
| 高さ | ６５０mm | 重量 | ２０Kg |
| 船体 | ムイモタ改造 | 縮尺 | |
| 動力 | カワサキハイネス ２０ｃｃ２サイクル |
ＲＣ装置 | ６ｃｈ ５サーボー セル・可変スクリュー ラーダー・エンコン・汽笛 |
| エンジンルーム | エンジン カワサキ ハイネス２０ｃｃ２サイクル |
| 船長さんも自作 | 重くてテーブルが壊れそう |
| ラジオ関係ルーム | 可変ピッチスクリュー |
| 軽井沢遠征走航会にて |
| その他 | この船は英国製 フリーストルーム ブイ施設船 を大改造してタグボートに作りかえをした。 |
| 船名 福生丸 Ⅱ | |||
| テクニカルデーター | |||
| 全長 | １０５０mm | 全幅 | ２８０ｍｍ |
| 高さ | ４８０mm | 重量 | ６Kg |
| 船体 | ＦＲＰ | 縮尺 | |
| 動力 | ＯＳ ＭＡＸ－ＣＸ－ＭＸ リコールスターター仕様 |
ＲＣ装置 | ５ｃｈ ３チャンネル エンコン・ミッション ラーダー |
| キャビン自作 | ＯＳ ＭＡＸ－ＣＸ－ＭＸ |
| 2軸を取りやめ１軸に改造 | リコールスターター調子が良いとか |
| キットの面影一切ありません | なかなか格好良いですね |
| その他 | このゴーストガードに搭載しているエンジンは色々 テストを重ねた結果このエンヤエンジンが適して いたとか。 |
| 船名 ＣＯＳＴ ＧＵＡＲＤ (アメリカＤＵＭＡＳ社木製キット） | |||
| テクニカルデーター | |||
| 全長 | ９００mm | 全幅 | ２４０ mm |
| 高さ | ３５０mm | 重量 | ４，５Kg |
| 船体 | 木製ヒノキ張り | 縮尺 | |
| 動力 | エンヤ １１ＣＸ セル 仕様 |
ＲＣ装置 | ５ｃｈ ４チャンネル エンコン・ミッション ラーダー |
| 擬装も半端でない | コンパクトにおさめている |
| 昔のバギーの燃料タンクを利用 | 小型救助船による救助訓練 |
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軽井沢遠征走航会の参加艇
のんびりと・・・
人間と比べるといかに大きいか製作者の柴山会員
柴山会員の自作船の紹介
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