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@東武ワールドスクウェアで進水式を終わらせ颯爽と航行するSAITOの「サムソンU」 |
下記塗装工程の流れ |
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Aここまでオーナーが製作担当となり塗装を残し
井川造船所に発注した。 |
B内部のラジオ関係とエンジンマウント据付までは完了
しているがサーボ関係を追加するため新たに製作した。
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Cこれから井川造船所の手に移りますが
スクリューシャフトの補強及びパテ処理から取り掛かる。 |
DハルのFRPの表面に下塗りサフェーサー塗り
水ペーパーで滑らかに処理をする。 |
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Eキャビンもここまでオーナーが完成させてここから
仕上げを始める。 |
F細かな艤装は追加して行く。 |
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Gハル及びデッキ関係全てサフェーサーで下地処理を
施す。 |
Hキャビンもあわせてサフェーサーで下地処理を行う。 |
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I艤装パーツを取り付ける前にペーパーで表面処理を
行い、その後細部の艤装パーツの取り付けろをする。
でないとペーパー賭けが難しくなるため。 |
Jハル部分はサフェーサーを塗装する前に表面を
300番程度のペーパーで表面処理しておくと
サフェーサーの付着力が増す。 |
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K下地処理が終わった上にウレタン塗料を塗る
スチームエンジン搭載船はアルコールを使用するため
アルコール等をこぼした際、色変わりを防ぐためウレタン
塗料を使用することが原則となる。 |
L喫水ラインをこのようにして入れ船底の色分けを行う。 |
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M船底部分をこのように養生テープでしっかりと
隙間のないように張り合わせる、そうしないと船底部分に
塗料がにじみ又やり直しになるため注意する。 |
N船底と上部部分の境に白のラインを入れるため
白ウレタンを塗る。 |
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O白いラインを残し再度養生テープを施し上部部分の
塗装を行う。 |
P塗装が完了 |
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Q船体外部の塗装が完了 |
R続いてデッキの塗装を |
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S船体部分の塗装完了 |
21)船体部分の塗装完了 |
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22)色々なアトラクションを追加するため新たなサーボ
ボックスを製作しサーボ固定した。
レギュレーター・ラダー・サイドスラスター・航海灯・
室内灯・レーダー回転・イカリ操作 等々 |
23)エンジン前後進の際、送信機用のステックにスプリング
を追加し常に前進用にセッティングし後進の際はステック
を下げてバックする様に送信機を改造しステックから指
をはずすとスプリングの作用で前進となる。 |
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24)塗装する前のキャビン |
25)SAITOエンジンの最強のT2GR及び適合ボイラー
のB2Gを搭載したエンジンメカ。 |
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26)船体にエンジンを据え付けたところ |
27)これからキャビンの塗装仕上げを行う。 |
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28)スクリューユニットを取り付けたところ |
29)キャビンの塗装も8割方完了したところ。 |
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30)概ね完了 |
31)航海灯及び外灯を点灯させたところ |
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32)航海灯・外灯・室内灯39灯を点灯させたところ どんなもんじゃー
来年のナイター走航会にはお披露目出来ると思いますのでお楽しみに・・・ |