参加者の自作船の紹介

数多い作品の中から一部の方の作品を掲載させて頂きました。
もし差し支えなければスペック等連絡いただければその都度追加掲載させて頂きたいと考えておりますのでSRBCのHP
「問い合わせ」からご連絡ください、宜しくお願い致します。

廃材から製作
■製作者 神田 澄
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他

1 2 3 4
クリンカー張りKASHIMOの製作
■製作者 鷲見 暁
■スペック
■船名
■全長 770mm
■全幅 220mm
■全高 280mm
■船体 桧材
■重量
■動力 SAITO
  スチームエンジン T1Dr−L 
  ボイラー  BT-1L
■RC装置 4CH
  レギュレーター・ラダー
  スターターモーター
■その他
1 2 3 4
5 6 7 8
1/100戦艦大和の製作
■製作者 秋田 靖夫
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他
1 2 3 4
■製作者
 目黒利晴(香川県)
スペック
■船名 大日本帝国海軍
      重巡洋艦 羽黒
■全長 2030mm
■全幅  190mm
■全高  400mm
■船体  合板及びヒノキ材
■重量  14Kg(バッテリー装備)
■動力  380モーター4基
      1/3ギアダウン
■RC装置 2ch 2アンプ
      2バッテリー 
      サーボ(舵用)1基
■その他
1 2 3 4
■製作に約2年かかりました。
FRPなどを使用せず木材と
木工パテ、タイトボンドVという
耐水ボンドを使用して船体を構築
しています。他の可動部分はあきら
めて、スケールモデルに特化させて
います。
5 6 7 8
オールスクラッチのタグボート
の製作
■製作者 遠藤 雅博
■スペック
■船名  玉野丸
■全長  1230mm
■全幅   315mm
■全高   580mm
■船体
 船首は厚板積層して削
 
 り出し、その他は5mm
  ヒノキ材

■重量
■動力 モーター、7.2V
      4000rpm

■RC装置 2.4GHz6CHとする
 予定
■その他
 実船は自宅近くに母港がある全長37m、主機は2000Ps2台のZプロペラがモデル。これを約30分の1にてシングル
 プロペラとして製作中。
タグボート特有の船首から湧き出るような白い波を模型で再現しようと挑戦中。
 この噴出する水にエアーを混入させるボンベが写真に写っているもの。まだ試行錯誤中です。
1 2 3 4
5 6 7 8
■製作者 
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他
1 2 3 4
魚雷艇
■製作者 大野 英雄
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他
1 2 3 4
5 6 7 8
■製作者
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他
1 2 3 4
SRBCオリジナルの
QB・BOATの製作

■製作者 河野 光臣
■スペック
■船名QB・BOAT「つるぎ」
■全長 500mm
■全幅 180mm
■全高 250mm
■船体QB・BOATのキット(木製)
■重量約2400g
■動力電動 540モーター60t
■RC装置 フタバT3PL2,4GHz

QB・BOAT「つるぎ」の製作
■他QB・BOATの製作
■その他
 QB BOATをリベティングする事で、メカっぽさや重量感のあるミリタリーなイメージに仕上げました。
 船名はQB BOAT“つるぎ”です。 “つるぎ”とは四国徳島の名峰剣山からきています。
 詳しい製作記事は私のブログ“つるぎ海軍工廠日記”に詳しくアップしております。 プログはここをクリック
  最後に、QB BOATは上部構造物を、各自が創造し、日本(あるいは世界)でただ一つのオリジナル船を
 造ることができるすばらしい創意工夫船だと考えます。
ノンスケールなモデルですが
イメージは
1/20スケールに
設定
塗装は軍艦色タミヤ
ミディアムシーグレー、
艦底色はダルレッドで迷彩
探照灯、マスト灯、両舷灯
3mmLEDで点灯
後方から
動力電動 540モーター60t
RC装置 フタバT3PL2,4GHz
.船体はリベティングして、
ツギハギを再現する事で、
メカっぽさと重量感を強調さ
せしています。
Schilling Rudderを採用
することで、信地旋回様の
運動が可能です。

スクリューは40mm
3枚ブレ―ド

トレーラーとスプリンガー
■製作者 米津 兆
  船舶模型倶楽部黒潮 所属
■スペック
■船名 さざなみ
  鳴門岡崎渡船
■全長 457.2mm
  船首取付 507.2mm
■全幅 191.1mm
■全高 430mmマストトップ
■船体 シナベニア(FRP加工
■重量 2.4Kg
■動力 イーグル540-60T
■RC装置 フタバ T7C
■その他
 模型船運搬用フルトレーラー
 TAMIYA キングハウラを
 メルセデス・ベンツのキャビンへ
 改造と荷物台製作
 後部台車の赤い船は
 オンボードカメラ撮影専用船
 第15八幡丸
1 2 3 4
5 6 7 8
水中翼船の製作
■製作者 高橋 洋一
水中翼船
(白い船体)”ビートル1

JR九州高速船(株)の
ジェットフォイル”。
博多と韓国釜山を連絡している
現役高速船。
JR九州高速船の広報さんより、
船体資料を頂き、塗装と装備、
レタリングを再現。
 全長:730mm 
 重量:2500g
 動力:LiPO-ブラシレス2200系
 推進系:自作ウオータージェッ
ト噴射ポンプ、リバースノズル
装備
RC:FUTABA 2.4Ghz 5CH、 
独自姿勢制御システム

赤ストライプの船体:
 ”TSL 疾風”次世代高速実験船
神戸海洋博物館に屋外展示中の本物を現地取材しスケールダウン。
船体下部の魚雷のような水中浮力体と翼が特徴。
 全長:690mm 
 重量:2100g
 動力:LiPO-ブラシレスハイ
 ペリオンHS2200系
推進系:自作ウオータージェット噴射ポンプ、リバースノズル装備
RC:FUTABA 2.4Ghz 5CH、 独自姿勢制御システム
ウオータージェットシステム自作 4LCS-2の動力装置、ブラシレス
E-MAX BL2815 4基駆動
自作ウオータージェットポンプ
4基装備
5噴射ノズルは4つの方向デフ
レクターとリバース装置を
1本のジョイントでリンクさせた
シンプルなメカを独自考案。
特殊船USSIndependenceLCS-2 7 8
香港とマカオを連絡しているジェットフォイル”HK TORBOJET"の超精密スケール。
外観はもとより、キャビン内部のコクピット、客室インテリア、座席、照明も再現。インテリアの再現は拡大鏡下でのピンセット作業の
連続となった。
 全長:450mm  重量:700g
 材料:主にプラ板、真鍮、アルミ薄板、布等   香港のジェットフォイル熱狂的マニア向けに製作。
ジェットフォイル ソリッドモデル(ラジコンモデルでは無い) 11 12
13 14 15 16
船名  ”HK TORBOJET"
   香港とマカオを連絡しているジェットフォイル  スケールラジコンモデル(塗装は同社旧タイプを再現)
■全長730mm■全幅  mm■全高  mm■船体 FRP? ■重量  Kg 
■RC装置2.4Ghz 5CH、 独自姿勢制御システム  ch ■動力LiPO-ブラシレス2200系
■推進系 自作ウオータージェット噴射ポンプ、リバースノズル装備    米国在住の友人向けに製作。
17 18 ジェットフォイル”BEETLE"と
”HK TORBOJET"の2ショット
(模型でしか見れない)
20
救助艇の製作
■製作者 田並 芳孝
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他
1 2 3 4
クリンカー張りkASHIMOの製作
■製作者 菊池 一彦
       渡部 展久
       水谷 紀雄
       鷲見 暁
■スペック
■船名
■全長
■全幅
■全高
■船体
■重量
■動力
■RC装置
■その他
1 2 3 4

SRBCオリジナル船 QB・BOAT 集合

1 2 3 4
5 6 7 8
9 10 11 12

■ 第9回瀬戸大橋模型船大会の様子
■ 個人の作品の詳細紹介
■ 参加艇紹介
■ 第5回モデルシップ交流会の様子
■ 大和ミュージアム・江田島等観光