今回のモデルシップ走航会に間に合わせるために、それぞれ持参した方はそれなりに苦労されたのでは・・・ 本当に楽しいオリジナル船であり又それぞれの製作者の特色の現れた作品ではないでしょうか。 本日体験して解ったことは非常に小回りが効きバック無しのアンプでも使用可能で楽しい競技が出来そうな 気がしました。今後はこのQB・BOATを利用したイベントも考えたいものです。(カメラ搭載船からの動画) |
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@平尾会員のスプリンガータグ このタグは世界規格? |
A柴山会員の「QB・BOAT」戦車 船底を見ないと「QB・BOAT」と確認 出来ない船?です(QB証明) |
B山岸会員の作業船 これからクレーンの製作に掛かる。 |
C水谷会員の「QB・POLICE」 放水銃装備 |
D渡部会員の古風的な作品 キャビンがその日の気分で交換可能 |
E左の作品を参考にキット化した 水谷会員の「QB・BOAT」 |
F水谷会員「QB・BOAT」の 第一号艇 |
G渡部会員の 二号艇の「QB・BOAT」タグ |
H井川会員の消防艇 色々追加装備予定 |
I宮本会員の潜水艇? 世界規格品?かな |
J平尾会員のスプリンガーのメカ 故奈良さんの遺品の音声録画 機能付き電子回路装備 |
K山岸会員のメカルーム アンプは先日猿渡会員が輸入購入 したバック付きアンプ使用 |
Lすぐ製作できない戦車ボートは 「QB・BOAT」とは言わない 柴山会員の水上戦車? |
M水谷会員一号艇のメカルーム | N渡部会員の「QB・BOAT」メカ |
O10隻集合 確か22隻購入されたので、そのうち少しづつ増えてくるでしょう。 |
上記ペットボトルを追っかけて取り上げる様子です。 P右「QB・BOAT」にはカメラを搭載して走航の様子を激写した (カメラ搭載船からの動画) |