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進水式に相応しい好天気でした、冬の蒸気船の白煙が何ともいえません。 |
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@ポーラースターの出航の準備完了 |
A今後の安全航行の願いこめて金粉入りの
清酒で船を清めて出航・・・
残りの清め酒は電車で来た方にご馳走した |
Bいざ着水?進水式
腰を痛めないように・・・ |
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Cサイドスラスターで方向を定めて
いざ出航 |
D皆さん拍手・・・ |
E石神井公園のボート池もベタ凪ぎ状態
寒い事もあってボートも少なく絶好の進水式 |
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Fどうですこの雄姿・・・久し振りのポーラースターの航行です長年の夢の実現
本人予想以上の走航で満足した様子でした。 |
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Gこの日は薄氷が張っており捕鯨船に
ふさわしいシュチュエーション |
H喫水線とオモリのバランスはバッチリ
リヤがまだ若干軽いかも?
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Iこの引き波と白煙の後ろ姿こそ
スチーム船の醍醐味!! |
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スペック
■全長 1300mm ■重量 約 10Kg
■全幅 200mm ■RC装置 6CH レギュレーター・ラダー・前後進・サイドスラスター・放水銃(捕鯨砲)他
■全高 500mm ■動力 SAITO製作所スチームエンジンT3DR・ ボイラーB3
■船体 FRP ■その他
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J艦首から 喫水線マークはオリジナル
デカールを作成
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K捕鯨砲回り 捕鯨砲先端から水が出ます |
L船主甲板 ほぼキットそのままの作りです
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M煙突回り ここもキットそのまま キャビン
の側面窓は換気を考えキットから追加
しています。
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Nキャビンの下地 キットのベニヤには
下処理としてウレタンクリアをひと吹きして
あります。 |
O船体内はアルコールや油を使うので
ウレタン塗料にてコーティング |
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P艦尾回り 手すりを曲げてハンダ付けする
のがちょいと大変だった・・・ |
Q意外と手間がかかった救命ボート
エポキシ樹脂2プライで積層 キットの
ABSから作り直し
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R救命ボート完成 カバーは100均一の
バッグを裁断
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S船首から 船首のプーリーはキットの
位置とは違っています 分かるかな? |
ラダー回り スクリューはキットのまま
ラダーは水流取り込みのパイプを組み
込んだオリジナル
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エンジンとスクリューシャフト キットでは
ジョイント部を曲げる指示でしたが会長の
アドバイスにより直線に作り直し
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配管作成中・・・ 排出される蒸気は一旦
ドレンタンクに溜まり煙突から蒸気を排出
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エンジンマウント アルミ材より切り出し
4mmボルト止め 船体へはGM-8300で接着 |
船底にはオモリを出来るだけ積めて
あります。これにより低重心化となり
バツグンの安定感を確保!!
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船首のメンテナンスハッチからスラスター
のモーターがメンテ出来ます。 |
サイドスラスターは市販品を購入しました
が納得が行かずアクリルパイプより自作
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船首まわり サイドスラスターは接着後
FRPとガラスクロスにて補強
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放水ポンプ グローエンジン用の燃料
ポンプよりギヤポンプを流用 180モーター
を5:1にギヤダウンしギヤBOXを自作
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甲板張り SAITOの指示通りカドを
カットして甲板を張ると立体感がでで
GOOD!!
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バーナー回り バーナーとハッチには
高さの余裕が無かったため安全弁出口
の向きを変えています。
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