第3回瀬戸大橋模型船大会に参加した米国水中翼ミサイル艇”ペガサス”
吸入口の改造 排水加工が他には真似が
出来ないとか
軽量を図る為マイクロサーボ採用
アクリルの加工を比較してみては 1号艇に比べ大幅に改造した
水の吸入の改造
ジャイロ交換
 米国水中翼ミサイル艇”ペガサス”
テクニカルデーター
全長 820mm 全幅 155mm水中翼幅350mm
全高 490mm 船体 木製(バルサ)
重量 1,45Kg 製作日数 6ヶ月(350時間)
動力 500系電動モーター RC装置 3ch4サーボ
姿勢制御ジャイロ搭載
その他
アトラクション
砲塔可動・航海灯点灯
前部水中翼のピッチ可変
今後改造実験を続行中 テストでは風の弱い日に静水面では浮上成功
製作の苦労
話など
ウオータージェットポンプの自作(今回で5台目)
推進効率の高い実艇と同じ構造の水路ダクトの設計と製作に多々の時間を
要した。船体は軽量化をはかるためバルサとし絹張り塗装仕上げとした。
2003年に参加したときの第1号艇
米国水中翼ミサイル艇”ペガサス”

高橋洋一氏の自作船の紹介(京都)

1号艇国産と2号艇米国製と比較するとなかなか面白い

両面テープで取り外しします。 タッパーの中は2重にサーボ
関係をビニールに包んだ(防水対策)
このジョーズはNHKBS2にも
出演しました。
口に手を入れるとセンサーが感知し
可動してかまれます

料理用タッパーを使用した
スケルトンのため進水が解かります

走航画像は海外のHPから

ジョーズの製作

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