
1)　ラジコンボート操船体験用の仮設プールです（８ｍ×８ｍ）次回はこのプール一つをSRBC専用にしたいですね。	2)　隣では手で回すボート？園児達が楽しんでいた

3)　この子たちのため我々は、はるばる日本から来たのです。	4)　水をかける園児又触る園児　楽しそうで。す

5)　虎の巻片手に奮闘今回の子供達の指導には感謝します	6)　右のおじさんは腰が引けています　だめですね中央の指導員も言葉解らないまま奮闘　右　左と

7)　ラジコンボート操船体験には最低（８ｍ×８ｍ）このぐらいのプールが欲しいですね

8)　田中さんは記念にビデオ撮影をしていた、どの様に撮れているか後で拝見します。	9)言葉が通じないがスロットルとラダーを教えると子供達は直操縦を覚えます。

10)　何といっても手漕ぎボートの人気はすごかった	11)　指導員が楽しんでどうするの

12)　皆さんこのようなラジコンボーが珍しいのかカメラで収めていました。

13)	14)　船の向きを変えたり忙しいです。

15)	16)　後でご主人が心配そうに奥さんの方が指導は上手かも？

17)　操船体験用に小型ラジコンボート５隻用意し全船がフル活動でした。上手く説明できない場合は父親か母親にスロットルとラダー（操作の仕方）を説明すると子供に教え直覚えて操船していました。

18)　右のQB・BOAT船名なんだったけ　これも人気者	19)　足こぎポパイ？これも良いですね、展示場ではこの船をどうしても譲って欲しい方が現れ当時所有者不在で交渉不成立でした。所有者は販売可だったかも？

20)	21)　会場でスチームエンジン始動デモの際　ライターをお借りした Ted Fagerburgさんです、ここまで見学に来ていただいた。

22)	23)

24)右の彼女疲れたのかな。Ｋさん今回は大変お世話になりました。	25)

26)中年の方たちが日本製のカメラを持参し毎日数十人この会場に来ては写真を撮っていた。何のためなのか解りませんが・・・	27)イベント関係者かな

28）この真剣な顔	29)　田中さんも頑張っています隣でお姉ちゃんが私にもと

30)	31)韓国語？で右だ左だと忙しそうです今回の操船体験では女性お二人さんには感謝・感謝で頭が下がります、きっとお返しを・・・

32)　この様なカメラマン？毎日数十人来ては珍しい船を撮影していたコンテストでもあるのか一度見てみたいが海外では無理かも、誰か見つけｔら教えてください	33)　特に手漕ぎボートは人気者で韓国語で右向け左向けと言っていたのかも知れないので、なんとなく操縦者は答えていました

毎日この間の移動を場内バスでラジコンボート持参し通った、毎日歩くと相当疲れるため助かった


1)我々の通訳のキム　ミジンさんがＴＶ局の質問を通訳していただき私が答えた内容を韓国語で説明日本の震災の事又なぜ韓国まで来たのかと色々質問されそれに答えた。我々が被災地に出来る事は義援金を募り義援金を送る事。我が石神井ラジコンボートクラブもそれを実施してきた旨伝えるもこのＴＶ局も日本の被災地に義援金を送ったことを知らされ。私からも御礼を伝えた。

2)	3)

4)	右の怖ーいお兄さんがこの会場を仕切っており初日は何かとトラぶったが徐々に打解け理解し最後の２日間は協力的でした。最終日操船体験が終ったあと挨拶に伺ったとき来年も又来て下さいと言ってくれた事が嬉しかった。
	今回ボートショーに参加した趣旨は韓国から我々のクラブがどの様なクラブか解らないまま韓国の主催者から招待状が届いた事から始まりでした。早速SRBC会員の皆さんに声を掛けたところ９名から参加表明ありました。そこで具体的な話を進める事になった。主催者側はまさか模型船の展示なんて考えていなかったと思う。持参できる船は限られて手荷物として運べる小型船を用意した模型船は１１隻SAITOスチームエンジンユニット３基を手荷物として運ぶ事にした、５，５ｍｍのベニヤで丈夫なケースを柴山氏が勤めるホームセンターで一日掛りで４個製作した、丈夫すぎてケースだけで５Ｋｇほどになった。取敢えず搬送はこれで万事ＯＫでした。又我々が何処のイベントでも実施しているラジコンボート操船体験を韓国の子供達にも喜ばれるだろうと思いラジコンボート操船体験を企画したところ参加の皆さんも賛同してくれて実施する事にした。そのため体験用の船を５隻用意した。今回韓国まで来て韓国「京畿国際ボートショー」に参加し模型船の展示と韓国の子供達にラジコンボート操船体験を実施したことは韓国の子供達に非常に喜ばれ、意義があり韓国に来た甲斐があったと私は思います。その反面言葉が通じない事が如何に大変だった事が痛切に感じた。何処で手違いがあったのか色々トラブルが起きましたが、会場では何の係わりのない赤の他人の方々に色々支援をして頂き言葉では言い表せない程嬉しく思いトラブルも水に流す気分になった。もし次年に参加する事があれば今回のトラブルを教訓にして事前に厳密な予定を立て検討していけばトラブルは全てクリアーできる事だと感じた。トラブルの内容を振り返ってみれば全て簡単なトラブル事だと感じた。又操船体験用のプールを一つはSRBCが独占出来る様、主催者側に働き掛けたいと考えています。次回も頑張るぞー・・・私だけかな
6)　この男性は非常にラジコンボートに興味を持ちキム　ミジンさんに通訳をして頂き宮本氏が説明しているところ韓国景気（競技）国際ボートショー2012はこちら
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