
■展示会場にはこの様な豪華クルーザーが所狭しと展示してある

■中央の方が今回参加に対して非常にご尽力頂いた鄭先生です。赤の他人の我々に対して、５００Km以上離れた所から高速鉄道を利用して駆けつけて頂いた。ご支援ご協力本当に有難う御座いました。又先生はSRBCの韓国支部長を買って出てくれました。	■韓国ボートクラブの方たちも応援に駆けつけて頂き本当に有難う御座いました。次回参加するする運びとなったときは共同で操船体験を検討したい。今後も親睦を深めて行きたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

■中央の後の方とは３年前からボートショーに参加するたび交流を深めています。仲間でセスナ機を所有していて楽しんでいるそうです。	■今回参加したSRBC会員、お一人はアトリエゼロの神野社長さん今回は参加して頂又ご協力本当に有難う御座いました。

■SRBCも支援しているクラブですウォーターセーフティーニッポン（海の事故ゼロ運動推進協議会）	■我々のブースです、２スペース用意していただきましたこのブースを確保する際、話せば長くなる出来事が・・・上の看板シートは３日の解体時に頂いて帰りました。

■今回もSAITOの小型スチームエンジンを並べ、デモを行いました。SAITO製作所のＨＰ

■デモが始まると、この様に人だかりが出来ます、皆さんの顔を見てください興味津々です。中には休憩中に観覧者からデモの要請があるとき始動するまで１５分ほど掛かりますと説明するも待ちますと言って黙って我々の準備の様子を真剣に見入っていました。ただ質問されても上手く説明が出来ないのが残念でしたが様子を見て理解している感じでした。終わるとサンキューと言って去って行きました。カタログは全て配布できた。

■どうして蒸気で回るのか解らないまま退席する方も言葉が通じればもっと理解していただけたかも。	■この親子さんは操船体験も参加した方で子供が非常に船に興味を持っていることから真剣に鄭先生に質問していて先生も丁寧に説明をしていました。

■展示船及び操船体験用船舶、手前２隻は潜水艦	■展示船及び操船体験用船舶

■奥の手漕ぎボートとティッセンⅡは出る幕が少なく主に展示でした、会場ではどうして動かさないのかと質問されますが説明するたび衝突すると壊れるからと言っては断っていました、プールで５隻走っているとスタッフが操船体験者を直ぐ増やすので同時にデモ走航は出来ませんでした。

■今回持参したSAITOの小型スチームエンジンです、どうしても搬送の関係で限られた台数しか持参出来ないのが残念です。ユニットは６基同時に運転可能にした、１気圧で全てエンジンが快調に回転し始まります。レギュレーターを切ってから最後まで回っていたのは「T-１」（左から２番目）と「T1DR-L」一番右）でした。　　　SAITO製作所のＨＰ手前は左から①SAITO「Ｔ－１」②蒸気タービンエンジン③SAITO Ｖ４（廃盤）④オールスクラッチＶ型２気筒首振り⑤海外のＶ型２気筒首振り

■実艇の展示	■実艇の展示

■会場内のブースを回っては写真撮影に応じていました	■ボートショー会場でカメラマンの要望に快くポーズをとるモデルさん

■鄭先生に連れて行て頂いた焼肉屋で先生を囲んで記念写真マッコリを注文するも品切れで、でも近くの店で買ってきてくれたここのお店の接客する方が非常に綺麗な方で全員認めていました写真を撮ってなく残念でした、が誰か撮っていたが上手くなかった	■ミス韓国、準ミス韓国が京畿道知事と来場し会場内を視察して回っていた。

■ここは最終日（２日）に寄った店で「さいたま屋」との店名でしたが日本語があまりわからず名前だけかと少しがっかり・・・	■この会食は何時もボートショーではお世話になっている Kotra名古屋の小林さんを招待しての楽しいひと時でした。毎回の事ですが本当にお世話になり有難う御座いました。

■６月３日（月）ボートショーが終わった会場に荷物を引き取りに来た時チャーターしたタクシーの運転手に撮っていただいた記念写真	■お疲れの様子、一人だけこれしき難のそのと・・・

■帰りもこの様に減らない荷物、今回も手荷物検査の際スプレー（真鍮製品を磨く）缶を没収された、新品はいいだろうと思いや残念、あさはかでした。

■アシアナ航空の主翼のマークの下には、もう間もなく世界遺産に認定（２０１３年６月２２日認定された）される富士山が・・・富士山を回るような飛行軌道なのか長時間見ることが出来ました、韓国遠征が無事終えようとする事に際し・・・手を合わせ拝みました、それは違ったかな。羽田国際空港には予定通り１７時過ぎに到着、手荷物の受け取りには何時も時間ががかり別ルートで手元に届きました税関によろ手荷物検査も無事通過した。その後我々は韓国滞在中車を預けている会社の迎の車に荷物を積み込み駐車場に・・・又そこで荷物を私の車に積み替え帰途に、全員２０：:００頃には無事帰宅する事ができホットしました。 ■参加された皆さん本当にお疲れ様でした、これからもSRBCが主催するイベントにはご協力宜しくお願い致します。では又 ■ 韓国国際ボートショー2013に参加して ■ ■ ラジコンボート操船体験の様子 ■ 韓国景気（競技）国際ボートショー2011 　　韓国景気（競技）国際ボートショー2012　　　韓国景気（競技）国際ボートショー2013


■展示会場にはこの様な豪華クルーザーが所狭しと展示してある

■中央の方が今回参加に対して非常にご尽力頂いた鄭先生です。赤の他人の我々に対して、５００Km以上離れた所から高速鉄道を利用して駆けつけて頂いた。ご支援ご協力本当に有難う御座いました。又先生はSRBCの韓国支部長を買って出てくれました。	■韓国ボートクラブの方たちも応援に駆けつけて頂き本当に有難う御座いました。次回参加するする運びとなったときは共同で操船体験を検討したい。今後も親睦を深めて行きたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。

■中央の後の方とは３年前からボートショーに参加するたび交流を深めています。仲間でセスナ機を所有していて楽しんでいるそうです。	■今回参加したSRBC会員、お一人はアトリエゼロの神野社長さん今回は参加して頂又ご協力本当に有難う御座いました。

■SRBCも支援しているクラブですウォーターセーフティーニッポン（海の事故ゼロ運動推進協議会）	■我々のブースです、２スペース用意していただきましたこのブースを確保する際、話せば長くなる出来事が・・・上の看板シートは３日の解体時に頂いて帰りました。

■今回もSAITOの小型スチームエンジンを並べ、デモを行いました。SAITO製作所のＨＰ

■デモが始まると、この様に人だかりが出来ます、皆さんの顔を見てください興味津々です。中には休憩中に観覧者からデモの要請があるとき始動するまで１５分ほど掛かりますと説明するも待ちますと言って黙って我々の準備の様子を真剣に見入っていました。ただ質問されても上手く説明が出来ないのが残念でしたが様子を見て理解している感じでした。終わるとサンキューと言って去って行きました。カタログは全て配布できた。

■どうして蒸気で回るのか解らないまま退席する方も言葉が通じればもっと理解していただけたかも。	■この親子さんは操船体験も参加した方で子供が非常に船に興味を持っていることから真剣に鄭先生に質問していて先生も丁寧に説明をしていました。

■展示船及び操船体験用船舶、手前２隻は潜水艦	■展示船及び操船体験用船舶

■奥の手漕ぎボートとティッセンⅡは出る幕が少なく主に展示でした、会場ではどうして動かさないのかと質問されますが説明するたび衝突すると壊れるからと言っては断っていました、プールで５隻走っているとスタッフが操船体験者を直ぐ増やすので同時にデモ走航は出来ませんでした。

■今回持参したSAITOの小型スチームエンジンです、どうしても搬送の関係で限られた台数しか持参出来ないのが残念です。ユニットは６基同時に運転可能にした、１気圧で全てエンジンが快調に回転し始まります。レギュレーターを切ってから最後まで回っていたのは「T-１」（左から２番目）と「T1DR-L」一番右）でした。　　　SAITO製作所のＨＰ手前は左から①SAITO「Ｔ－１」②蒸気タービンエンジン③SAITO Ｖ４（廃盤）④オールスクラッチＶ型２気筒首振り⑤海外のＶ型２気筒首振り

■実艇の展示	■実艇の展示

■会場内のブースを回っては写真撮影に応じていました	■ボートショー会場でカメラマンの要望に快くポーズをとるモデルさん

■鄭先生に連れて行て頂いた焼肉屋で先生を囲んで記念写真マッコリを注文するも品切れで、でも近くの店で買ってきてくれたここのお店の接客する方が非常に綺麗な方で全員認めていました写真を撮ってなく残念でした、が誰か撮っていたが上手くなかった	■ミス韓国、準ミス韓国が京畿道知事と来場し会場内を視察して回っていた。

■ここは最終日（２日）に寄った店で「さいたま屋」との店名でしたが日本語があまりわからず名前だけかと少しがっかり・・・	■この会食は何時もボートショーではお世話になっている Kotra名古屋の小林さんを招待しての楽しいひと時でした。毎回の事ですが本当にお世話になり有難う御座いました。

■６月３日（月）ボートショーが終わった会場に荷物を引き取りに来た時チャーターしたタクシーの運転手に撮っていただいた記念写真	■お疲れの様子、一人だけこれしき難のそのと・・・

■帰りもこの様に減らない荷物、今回も手荷物検査の際スプレー（真鍮製品を磨く）缶を没収された、新品はいいだろうと思いや残念、あさはかでした。

■アシアナ航空の主翼のマークの下には、もう間もなく世界遺産に認定（２０１３年６月２２日認定された）される富士山が・・・富士山を回るような飛行軌道なのか長時間見ることが出来ました、韓国遠征が無事終えようとする事に際し・・・手を合わせ拝みました、それは違ったかな。羽田国際空港には予定通り１７時過ぎに到着、手荷物の受け取りには何時も時間ががかり別ルートで手元に届きました税関によろ手荷物検査も無事通過した。その後我々は韓国滞在中車を預けている会社の迎の車に荷物を積み込み駐車場に・・・又そこで荷物を私の車に積み替え帰途に、全員２０：:００頃には無事帰宅する事ができホットしました。 ■参加された皆さん本当にお疲れ様でした、これからもSRBCが主催するイベントにはご協力宜しくお願い致します。では又 ■ 韓国国際ボートショー2013に参加して ■ ■ ラジコンボート操船体験の様子 ■ 韓国景気（競技）国際ボートショー2011 　　韓国景気（競技）国際ボートショー2012　　　韓国景気（競技）国際ボートショー2013